保育士になるためにはピアノ演奏は必要なの!?

2016/09/22

ピアノが弾けなくても保育士資格を取得可能!

保育士資格を取得する方法として「保育士試験」があります。こちらは、筆記試験(9科目)合格後、実技試験に進めます。実技試験では「音楽表現に関する技術」「造形表現に関する技術」「言語表現に関する技術」の3科目のうち、任意で2科目を選ぶことができます。そのため、ピアノが弾けない人や演奏に自信がない人は「音楽表現に関する技術」以外を選ぶといいでしょう。また、「音楽表現に関する技術」の試験では、課題曲2曲(あらかじめ指定されている)の弾き語りを行いますが、ギターやアコーディオンを選ぶ方法があることも知っておきましょう。

ピアノが得意な人にお任せする方法も!

保育士の仕事先として保育所は代表的存在ですよね。保育所では、ピアノをはじめとする鍵盤楽器の演奏は避けられないかもしれません。しかし、すべての保育士がピアノ演奏を得意とするとは限りませんので安心しましょう。もちろん、ピアノが弾けるために積極的に練習する心構えは大切です。ピアノを弾くのは朝の挨拶やお帰りの挨拶など決まった場面が多いですので、がんばって練習しましょう。また、保育園の行事でピアノ演奏が必要な場面では、ピアノが得意な人にお任せする方法もあります。そのような機会があると、ピアノを弾かない代わりに、自分が得意な分野でカバーするといいかもしれませんね。

ピアノ演奏を必要としない職場を探す方法も!

保育士が働ける場所には児童福祉施設が挙げられます。保育所は代表的存在ですが、ピアノ演奏が苦手な人はピアノ演奏を必要としない職場を探す方法もあります。代表的な職場として児童養護施設などの「施設保育士」が知られています。そのため、保育士の仕事を探すときは、児童福祉施設の中から自分に合った職場を探すといいですね。また、保育士の仕事で大切なのは「子どもとの信頼関係」です。もちろん、ピアノが上手に弾けるに越したことはありませんが、それ以上に、人間としての器の大きさが求められるのではないでしょうか。

保育士は全国的に不足しており、特に都市部においては深刻な状況となっている地域もあります。大阪も例外ではないので、保育士の求人を大阪で探すには、インターネットで探すと条件に合った求人が見つかります。

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