憧れの職業である保育士になるには2パターン!

2016/05/26

保育士と幼稚園教員では資格が異なります。

保育士は何時の世も子供が成りたい職業、お嫁さんにしたい職業のひとつです。ただし、今日は保育士の給料や待機児童が問題になっており、保育士イコール優しいだけのイメージが損なわれつつあります。保育士と似たような環境にあるのが幼稚園教員です。保育士と幼稚園教員では、業務内容が異なるので当然、所持する資格が異なります。保育士は厚生労働省が管轄、幼稚園教諭は文部科学省が管轄しており、幼稚園教諭も子供が成りたい職業、お嫁さんにしたい職業であることに違いはありません。

王道を進むことが無難。

幼稚園教員で必要なものに、国家資格の幼稚園教諭免許状があります。業務上での違いはありませんが、幼稚園教諭免許状には専修・1種・2種の3種類があり、これらを取得するには大学などで幼稚園教諭養成課程を学び卒業するか、保育士として3年以上の実務経験を経て幼稚園教員資格認定試験に合格する必要があります。車やオートバイと同じように、自動車学校で学ぶか、それとも運転免許試験場で一発合格するかの違いがあります。

現実問題として費用対効果を考えましょう。

保育士にも国家資格が必要で、所得するには大学などの保育士養成課程を修了するか保育士試験に合格する必要があります。保育士試験は、通信講座などで学ぶことができますが、保育士試験の合格率は10%前後です。幼稚園教員資格認定試験は、全科目において6割以上の正答が必要、合格率は20%ほどのため、保育士から幼稚園教員になるには費用対効果を考えましょう。保育士や幼稚園教員に成るには、養成課程のある大学などへ入学できるスキルがあれば、卒業は然程むずかしくありません。ただし、保育士は生後直ぐの赤ちゃんを預かることもあり、会話ができない赤ちゃんの世話は周囲が抱くほど容易なものではありません。低賃金で知られる仕事(資格)のため、一人暮らしをしてまで資格を得る必要があるかを試験勉強を始める前に考えましょう。

保育士の求人は、一般的な職安や求人誌に掲載されていることが少ないです。その市町村が発行する情報誌などに載っている場合が多くあります。

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